★ホメオパシーには現代医学的な意味での病名というものはありません
★Aさんの症状、Bさんの症状という千差万別の「症状」の存在を認めます
★ホメオパスは、クライアントの症状の全体像を組み立て、その「症状の全体像」に対してレメディーを投与します
★ホメオパシーのセッションでは、特に初回にとても時間をかけ、クライアントからいろいろな話を聞くことから始まります
★病気とは一見関係なさそうな事もさまざま聞いて、「症状の全体像」をイメージします
ホメオパシーの効果については、様々なデーターから立証されています。
ホメオパシーには過去の莫大なデーターを統合したマテリアメディカという大きな辞書のようなものが存在します。
その辞書には、プルービングの結果がツブサに記録されています。
プルービングとはホメオパシーの真髄の一つですが、健康な人にあるレメディを投与して、身体症状や、精神症状を記録していきます。
そして、その中から、今までにない症状などを確認していきます。
そのようにして作られたビックデーターがホメオパシーの効果として培われています。
現代医療では治癒しにくい、慢性症状とうまく向き合うことができるようになります。
なぜ、私がこのような病気になったのか？
なぜ、健康的な生活を送っていたはずなのにこうなったのか？
なぜ、病気はどこからやってくるのか？
自分と向き合い、病と向き合う。
そして、レメディの周波数が自分自身の中にある似たものと共振共鳴してその症状が成仏していく。
気がつくと、そこにはもう存在しない。
自分の中の周波数を変化させることにより、病の周波数から遠ざかりヘルツが変化することで癒やされるのです。
メタトロンやバイコムなどでも同じことを起こしています。
全体を見るのに必要不可欠な医学がホメオパシーです。
部分だけを見ません。そこには何の意味もなさないからです。
ホメオパシーのレメディは、様々な物質を希釈浸透して作ります。
希釈浸透することで、物質本来の毒性などをエネルギー化させて作用を和らげ、効果を増大させます。
薄めれば薄めるほど、エネルギーを増大させていきます。
原材料には、作用が強く、原料のまま取ると毒になるものもありますが、天文学的にまで薄められているので、一般的な副作用や薬害はありません。赤ちゃんやお子さまから、妊娠中・授乳中の方、お年寄りまで、幅広く安心してお使いいただけます。
副作用はないとは言われていますが、人によっては好転反応を示すこともございます。
何かいつもと違うと思われれば、ご相談くださいませ。
好転反応： 発熱、ほてり、発汗、疲労感、筋肉痛、食用増進、鼻水など
ホメオパシーを一言で説明するのは、なかなか大変です。
ゆっくりとした時間の中で、少人数のお話会を随時開催しております。
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